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論文

螢光X線分析における$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{1}$$AmLX線源の利用

富永 洋; 榎本 茂正

第8回日本アイソトープ会議報文集, B-2-3, p.257 - 259, 1968/00

$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{1}$$Amは長寿命(T$$_{1}$$$$_{/}$$$$_{2}$$=460年、$$alpha$$壊変)の超ウラン元素であるが、$$gamma$$線源(60KeV)として最近かなりな強度のものが容易に入手できるようになり、このため、厚さ計などの工業計測用に多く使われはじめた。その$$gamma$$線の内部転換率はか次り大きく、娘元素NpからLX線を同時に放射している。このLX線は原子番号の低い元素のKX線励起に有効で、この領域に用いられるいくつかの線源に比較しても、最も有利なものの一つになると考えられる。これに着目して、$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{1}$$Am LX線源(この報告ではNp LX線を利用できる$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{1}$$Am線源をこのように呼ぶ)のX線分析における有効性を検討した。

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